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試聴した方々の生の声 [視聴してみて]

実際にJazzmanを視聴した方の意見を以下に掲載いたします。

これらの記述は販売サイトより引用させて頂いております。

また、実際に視聴してみたいという方はメールフォームより、視聴もお申し込みも受け付けています。

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雑誌「CDジャーナル」クローズアップアイテムの試聴記事
楽器だけでなく、女性ヴォーカルも美しい。失礼ながら、予想以上によい音に驚いた。ジャズに対する愛情が結実した、注目すべきスピーカーである。


年季の入ったジャズオーディオマニア風の方
十分に低音は出ている。これ以上大きくなったらドンシャリだよ。



「マイルス最高」とおっしゃる方が本体スピーカーの写真を何枚も撮りながら、ヒトコト
あり得ない、あり得ない、この音がここからしているなんて!絶対にありえない! あ、り、え、な、い。



プロのスタジオ録音技師風の方から、
僕はジャズのCDは買わないんだけれど、ジャズを録音をしているんですが、ベースの音程がはっきり聞こえますね。


ジャズピアノを弾いている方が、このスピーカーを聴きながら、
これ以上ちゃんとベースが聞こえるスピーカーは無いですね。生の音ですね。低い音を聞こうと思わなくても聞こえてくる、凄いですね。(ソロを演奏している人は)フォービートのベースにドンぴしゃに合わせて弾いているのが分かりますね。ジャズをやる人ならみんな分かりますよ。



かつてピアノ型平板振動板のスピーカーを担当していた方が、このスピーカーの周波数特性を見ながら、
そのスピーカー低音は出なかった。でもそのスピーカーの利点は完全に受け継いでいる。


100万円余りのイギリス製の3Wayスピーカーをお持ちの方が、
ウチの3Wayより低音が良く出ている・・・



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Jazzmanとこれまでのスピーカーとの違い [ジャズマンとは?]

ジャズマンは高音用と低音用スピーカーに分かれて構成されています。


高音用は従来と同じようなツイーターユニットなのですが、

低音用には、従来のバスレフ式やホーン式では成し得なかった低音域の良好な再生が可能になった、

平板振動板を駆動する歪振動スピーカーユニット(特許取得済み)を採用しています。


この歪振動スピーカーの性能の優秀さは下記の周波数特性をご覧ください。



右図ジャズマンのスピーカーユニットは50Hzあたりまでフラットに再生します。

したがってバスレフボックスに設置したりホーン式に設置したりする必要がなくなりました。



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ワルツフォーデビーをJazzmanを聴いてみた。 [Jazzmanで聴いてみた]

このCDはベースが大変綺麗に録音されています。[グッド(上向き矢印)]

ベースのアタック感が大変気持ちよく聞こえます。


なおこのCDはベースとドラムスが片側から主に聞こえるので、

録画位置も方ベース再生側にしています。

パナソニックのフォーサーズカメラG3で録音しています。






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マイルスディビス 「SO WHAT」をJazzmanで聴いてみた [Jazzmanで聴いてみた]

試しにJazzmanでマイルスディビスのSO WHATを聴いてみました。

この曲の録音は古いため、ベースの録音は必ずしも良好ではありません。

しかし、この曲をどうスピーカーで鳴らせるかは、スピーカーの性能の一つの基準ではあります。


このCDを超高額なスピーカーで聞いて感動したなどの話が有ったりしますが、

jazzmanでこのCDを聴くとこのような感じです。


いかがでしょうか?結構ベースラインがクッキリ聞こえませんか?





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歪振動という技術に至る経緯 [ジャズマンとは?]

歪振動スピーカーとは、ジャズマンの開発メーカーであるデイプラネットが作った言葉です。


これまで、スピーカーに使われる技術は多数ありましたが、それらの技術の変遷の歴史は以下のようになります。


①撓み振動スピーカー


②寺垣スピーカー


③横波スピーカー


④骨伝導スピーカー


⑤超磁歪素子スピーカー


⑥平板スピーカー


以上のスピーカーはいずれも振動板が往復運動して空気の疎密波を発生させる構造となっています。



これらの技術を解析し、より有効なモデルとして構築したのが、歪振動スピーカーです。


ジャズマンの歪振動スピーカー

ジャズマンでは、

・ドライバ(発振体)の可動部分の先は平板振動板に接続

・平板振動板は本体(枠形態)に固定接続


これらの主要なパーツは振動伝達順に直列に固定接続されているのため、

全体でループ状の接続形態となる事を特徴としています。





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ジャズ専用ジャズマンとは? [ジャズマンとは?]

低音も混ざっているジャズを気持ちよく聴くのに特化したスピーカーで、

ジャズを鑑賞したいときはこのスピーカーをお薦めいたします。


ジャズの中で最も基本的なものはフォービートジャズ、という考えがあり、

このフォービートジャズは1小節に4泊打つウッドベースの音が基本となっています。


このウッドベースの音を従来のスピーカーに比べてずっとクリアーに再生できるのがジャズマンなのです。


例えばこのスピーカーでフォービートジャズを聴いてみると、

全演奏者はベースの刻むビートにジャストに乗って演奏しているのが聞き取れますよ。


そのため改めて音楽の基本は低音だな、ということに気が付くと思います。


このようにジャズマンは、ウッドベースのような低音でアタックのある音の再生に特化しています。


ベースのリズムを体で感じながら聞けばジャズの面白さは倍増することでしょう・・・・




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タグ:ベース 低音

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